TERRA

CANNA TERRA肥料とポッティングミックス

CANNA Terraの液体肥料シリーズ、Terra Vegaと Terra Floresは、赤玉などの園芸用土やポット用培土などの土壌培地専用肥料のなかで、発売以来世界でもっとも多く選ばれたソイル専用液体肥料です。CANNA TERRAは、主に短期作物栽培に合わせた肥料配合になっています。Terra Vegaと Terra Floresには、作物が必要とするすべての肥料養分を吸収率の高い状態で配合しており、必須元素を過不足なくすべて与えることが可能です。

肥料を培土に入れた時に起きる相互作用を活かし、最良の相乗効果が引きだせるようにTERRA液体肥料は開発されています。そのためCANNAの肥料なら、植物のすべて生長段階で肥料の過不足の心配がありません。

CANNA Terra Vega

terra_content_1生長期(栄養生長)では、健康な苗は生長が速く、太くガッシリと育ち、しっかりとした横枝を伸ばし、根張りが大変よくなります。最高の収穫にするためには、このような苗に育てることが第一条件です。Terra Vegaは、生長期に植物が必要とするすべての肥料養分を含んでいます。Terra Vegaは、広範囲な作用効果があるので、ピートをベースに使った Terra Professional Plusのようなポッティングソイルなど、すでに肥料が配合されたタイプのポット用培土に最適です。

CANNA Terra Flores

開花期(生殖生長)に入った苗に花芽が豊富につくほど、花芽を維持するためにはすべての肥料養分を適正な量とバランスで、必要なだけ確実に吸収させることが大切になります。Terra Floresは、この期間に必要な肥料養分を最適な比率で含んでいます。開花期の植物は、リン酸とカリウムの要求量が急激に増えるかわりに、窒素の要求量が減ります。Terra Floresは、生長段階の移行にともなう要求量の変化に合わせて、肥料養分が配合されています。

CANNA Terra Professional

水耕栽培では培養液のpH値やEC値、肥料バランスが少しでも適正値から外れると、すぐに生育障害につながってしまうことがありますが、有機質のポッティングソイルには保肥性がありpH値の緩衝作用があるため、わずかなズレはほとんど問題とはならず管理が楽なことが最大のメリットです。その一方で、ポッティングソイルのデメリットは、配合された有機素材のひとつひとつが、それぞれ違う肥料成分を保肥する性質があるため、水耕栽培のように正確でキッチリとした肥料管理が難しいことです。CANNA Terra Professionalポット用培土と、TERRA液体肥料のコンビネーションは、この性質の違いを利用し、最大限の相乗効果が発揮されるように開発されました。CANNA Terra Professional培地にTERRA液体肥料を入れたとき、双方の効力が最も引きだされるので、誰でも簡単に豊富な収穫が楽しめます。CANNA Terra Professionalは、厳格なRHP認定を受けた非常にリッチなポット用培土です。厳選された最高級の原料だけを使用した、純度が高く粒子のそろった優れたポッティングソイルです。CANNA Terra Professionalは、粒子の大きさが均一な100%オーガニックの素材を配合したポット用培土で、ウイルスフリーで安心して使えます。水分と空気を最適に含める理想的な三相構造を持つため、じょうろ又は自動給水、どちらでも水やりが可能で、使用後はポッティングソイルの改良材土として再利用もできます。

根にストレスは禁物!

add-add_content_1活発に機能している健康な根域では、古い根が枯死していき、新しい根がつぎつぎに形成される「根の消長」をくり返しています。枯死した根が培地中に残りつづけると、病原菌の温床となってしまいます。もし培地に病原菌が増殖すれば、健康な根が深刻な脅威にさらされることになり、すぐに根傷みを起こし、根が機能しなくなってしまいます。植物は大きなストレスを受け、あらゆる生長活動がストップしてしまいます。CANNAZYMは、この最悪なプロセスを防ぎます。

CANNAZYMに配合された酵素は、確実に枯死した根を分解し、ミネラルや糖分に変えてくれます。この酵素の大きな働きによって、枯死した根は植物や土壌有用菌の養分となって活性化します。また、腐敗菌は植物にとって有害な物質をつくり出してしまいますが、枯死した根をすばやく分解し有用菌に有利な環境をつくることによって、そのリスクも抑えられます。更に、CANNAZYMには吸収性の良いビタミン群が配合されており、これらの働きが新しい根の形成をさらに促進します。そのため、根の消長が始まる第2週目から、CANNAZYMを1:400の割合で通常の培養液に添加して継続して与えていきます。

100%植物由来

RHIZOTONICは、植物由来のパワフルな根の生長促進活力剤です。根の生長を促進し、根の活着を助けます。そのためRHIZOTONICは、挿し木の水揚げやポットの植えかえ、または肥料焼けや輸送などで、根がストレスを受けた植物を元気にする効果のある有機活力剤です。RHIZOTONICには、植物の生長を広範囲に助ける様々な微量要素も配合されています。RHIZOTONICを与え始める最初の2・3度は、1:250の割合で希釈した培養液を与えるか、葉面散布してください。

さらに豊かな高収を!

PK 13/14は、ピュアで最高品質のリン酸とカリウムのコンビネーション肥料で、開花期(生殖生長期)に一定期間ごとに与えます。通常は、花芽が見えた10日後から、7〜10日毎に1度、通常の培養液に適量を添加して与えますが、ガーデナーの好みや植物の種類によって調整しても大丈夫です。植物は開花期に入ると、リン酸(P)とカリウム(K)の要求量が大きくなるので、PK13/14が効果的です。PK 13/14は非常に水に溶けやすく、高吸収な成分でできています。その効果は、豊かな収穫を手にした時に分かるはずです。花つきや実つきがよくなり、収量が劇的に増えます。

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