CANNA Cocoブリック

ココ培地のスペシャリストであるCANNAのもとには、「 CANNA Coco 50Lバッグと まったく同じ最高グレードのココブリックがほしい 」、というリクエストが何年も前から届いていました。CANNAは、従来のココブリックとはまったく異なる、独自の最高品質なうえに使いやすいCocoブリックの開発をスタートさせました。

数年にわたる研究と試験ののち、従来のブリックとはまったく異なる、CANNAならではの高品質はそのままに、乾燥・圧縮させた独自のCocoブリックを完成させました。 「穴」が「大きな」差を生みます! 中央に「穴」を開けることでブリックの表面積を拡大させ、水分の吸収スピードを高めました。CANNA Cocoブリックは、すばやく水分を吸収できるので、あっという間にふくらみます。

CANNA Cocoブリックで、ココ栽培がもっと簡単に : 場所を取らないうえに、すぐ使えるので、グロワーの手間と時間、コストを節約できます。 「穴」の「大きな」ちがいを、ぜひ実感してください。

video-canna-coco-brick

各特徴について、さらに詳しくはこちらをクリック:

あっというまに ふくらみます

CANNA独自のデザインである中央に穴のあいたブリックと、パッケージとのコンビネーションで、あなたがかつて経験したことがないほど、あっというまに、ふくらむCocoブリックを完成させました。 CANNA Cocoブリックのパッケージは、直接水を注いだり水に浸してブリックを復元できるようになっています。 CANNAは、従来のココブリック最大のデメリットを解消し、大きく進化させました。もう今までのように、ひたすら待ちつづけたり、かき混ぜつづける必要はありません。

再利用可能なココ

CANNA COCO培地は、くりかえし数回使うことができるので、手間と時間、コストを節約できます。

多機能なパッケージ

CANNA Cocoブリック一枚入りのパッケージは、そのまま水を注いだり、浸すことができるようにデザインされています。従来のように、水をためるバケツやタライを用意する必要はもうありません。ただ、パッケージに水を注ぐだけです。

さらにグロワーにとって便利なことに、パッケージにはグリップハンドルがついているので、もどしたCoco培地をパッケージに入れたまま、ポットやグロウバッグ、グロウベッドなど、使いたい場所へ持ち運べます。

場所をとらず、持ち運びがラクに

乾燥・圧縮されたブリックは、場所を取りません。場所をとらず、持ち運びがとてもラクです。

RHP認証

CANNA COCOは、施設栽培用培地規格のRHP認証を取得しています。 施設栽培用RHPは、認証のない培地はもとより、一般消費者用規格のRHPよりも、さらにきびしい基準をクリアしていることを意味します。 施設栽培用RHP認証取得により、CANNA COCOには雑草や病原菌を含む有機物の混入がなく、施設栽培において安全に使用できる、清潔で不純物の心配がない製品であることが保証されます。

蒸気滅菌はしていません

施設栽培用RHP認証を取得するには、ココ培地を蒸気滅菌するか、製造の全工程を厳格に管理するかの、どちらかの方法しかありません。ほとんどの製造メーカーは、より手軽で安価な手段である蒸気滅菌を選びます。

CANNAは、多くのデメリットをともなう蒸気滅菌を選びません。蒸気滅菌による大きなデメリットのひとつは、Coco培地が本来持っている、ピシウムをはじめとした有害な病害菌を抑制する、自然な拮抗作用を失うことです。 また、蒸気滅菌により、植物の肥料となる硝酸態チッ素が有害な亜硝酸態チッ素に変化してしまいます。 これ以外にも、蒸気滅菌はCoco培地の繊維をやわらかくしすぎるため、保水力が過剰になり、根に十分な空気をふくめるすき間がなくなってしまいます。

CANNAは、多くのデメリットをともなう蒸気滅菌をせず、ヤシの木からココナッツが落ちた瞬間から、厳格な製品管理をスタートさせます。 CANNA Coco培地には、ココの繊維が本来持つ、多くのメリットがそのまま残されています。

洗浄とバッファリング

CANNA Cocoブリックは、あらかじめ洗浄とバッファリング加工されています。 水で戻したあとは、すぐに使うことができます。

洗浄とは : Coco培地の原料となるココヤシは、主に海岸線で育ち、海水を吸収するため、細胞には高濃度の塩分が含まれています。 一般的に塩分は、植物にとって肥料のひとつとされていますが、一定以上の濃度は植物にとって有害です。そのため、ヤシガラを高品質な栽培用培地にするために、洗浄のプロセスが欠かせません。CANNA Coco培地は、すでにきれいな水で十分に洗浄されているため、あなた自身で洗浄する必要はありません。

バッファリングとは : ココ繊維がもつCEC(陽イオン交換容量、保肥性)は、 植物にネガティブな影響をおよぼします。 

グロワーが与えた培養液のうち、特定の肥料成分だけを培地に吸着してしまうため、植物に欠乏症がでてしまいます。そのため、このネガティブな影響を防ぐ必要があります。CANNAは、培養液にふくまれる肥料成分すべてを植物が過不足なく吸収できるようにするために、ココ繊維の化学的反応とpHを恒久的に安定させるバッファリング加工をおこないます。

2×10L

CANNA Cocoブリックひとつにつき、20LのCoco培地ができます。もっと少ない量だけ戻したい時は、ブリック中央の折り目で割れば簡単に半分にできます。つまり、きっちり10 Lずつを2回に分けて水で戻せるということです。

CANNA Cocoブリックは、20 L分のブリック2枚入りです。合計40 LのCoco培地ができます。

CANNA COCOと同品質のブリック

CANCA Cocoブリックは、品質、人気ともに非常に高いCANCA Coco培地と、まったく同じものです。最高グレードのココ・コイヤーに、洗浄とバッファリング加工をほどこすことで、通気性を損なう蒸気殺菌処理をせずに、施設栽培用RHP認証を取得しました。 バッファリングのプロセスにより、ココ培地は、最適なレベルまで均一に熟成します。これは、常に高品質な培地を一貫して生産することを可能にします。 むらなく均一な大きにそろったココ繊維は、最適な比率で水分と空気を含むことができる培地になります。

Coco Brick

次の4項目を満たすことにより CANNA Coco の品質の高さが保証されます;

  1. 培物理的構造
  2. 化学的安定性
  3. 雑草種子の混入がない
  4. コンシステンシー特性

CANNA Coco培地に最適な肥料は、CANNA COCO A/B肥料です。ココ繊維独自の性質と、洗浄・バッファリング加工により、CANNAは生長期用と開花期用それぞれの、異なる配合の肥料をつくる必要がありませんでした。CANNA COCO A/B肥料は、生長段階を問わず使えるので、開花期用の肥料にいつ変えるべきかを悩まずにすみます。

CANNA Cocoブリック

ご使用方法

この培地は、有機質土壌の豊富な耐性と、ロックウールの緻密さをあわせもっています。この培地本来の性質により、Coco専用の肥料は生長期と開花期を通して一種類のCoco専用肥料のみです。VegaとFloresには分かれていません。このうえなく、カンタンです!

最高グレードのココ・コイヤーに、洗浄とバッファリング加工をほどこすことで、通気性を損なう蒸気殺菌処理をせずに、施設栽培用RHP認証を取得しました。

独自にデザインされたブリック中央の穴が、かつてない速さで水分を吸収し、あっというまにふくらみます。 バッグとしても使えるパッケージは、直接水を注げるだけでなく、ふくらんだココ培地を入れたまま持ち運べます。CANNA Cocoブリックひとつにつき、20LのCoco培地ができます。もっと少ない量だけ戻したい時は、ブリック中央の折り目で割れば、簡単に半分にすることができます。乾燥・圧縮タイプのCANNA Cocoブリックは、場所を取りません。場所をとらず、持ち運びがとてもカンタンになります。 さらに、このCoco培地はもちろん再利用も可能です。

Coco Brick Directions of Use

  1. バッグを開ける
    ヒント: 20LのCoco培地を10Lずつ戻したい時は、ブリック中央の折り目で割れば、簡単に半分にすることができます。
  2. ブリックが十分にふくらむまで、きれいな水を0.5L~1Lずつ (中央の穴に)ゆっくりと注ぎます。
    ヒント:ぬるま湯を使うと、さらに早くふくらみます。
  3. Coco培地が十分にふくらんだら、手やシャベルで全体を軽くほぐして均一にしてください。