長年の研究と先進のナノテクノロジーから誕生したCANNA Silica。植物を内側から強化し、環境ストレスに対する回復力と健康な生育をサポートし、豊かな収穫を実現します。

    CANNA Silicaは、植物の葉や茎などを内側から強化します。ケイ素が細胞壁を強くし、植物の外皮を補強することで、天然の盾を形成。強風、高温、乾燥などネガティブな条件で受ける環境ストレスから植物を守り、健やかで力強い生育を支えます。

    CANNAは研究試験をおこない、その効果を確認しています。CANNA Silicaを使用した植物は、厳しい環境下でも健やかさと回復力を維持。一方、与えなかった植物は、明らかなコンディション低下が確認されました。

    保護効果が持続する。 

    吸収・利用効率が高い2種類のケイ素を配合することで、即効性と持続性のいずれの効果も発揮します(バイオアベイラビリティ)。吸収されたケイ素は細胞壁や組織にしっかりと定着し、葉や茎などを強化し、丈夫で健康な生育を支えます。

    CANNA Silicaの効果

    • 葉と茎を丈夫にします。
    • 環境ストレスへの耐性を高めます 。
    • 水分と養分のバランスを整えます。
    • 酸性に傾いた培養液を安定させます。 
    • ケイ素をおぎない、健やかな収穫を支えます。

    CANNA Silicaは、あらゆる培地でCANNAの基本肥料(ベース肥料)と組み合わせてご使用いただけます。

    • タンクに水を入れます。
    • ご使用前にCANNA Silicaをよく振ってください。
    • 水1Lにつき、CANNA Silicaを1〜2 mL加えます。
    • pHを約6.5〜7.0に調整します。
    • 各製品ラベルの指示に従い、CANNAのベース肥料と活力剤を加えます。
    • 再度pHを確認し、必要に応じて5.2〜6.2に調整してください。

    ヒント(Tip):
    CANNA SilicaはもともとpHが高いため、酸性に傾いた培養液のpHを安定させる働きもあります。

    【保管方法と使用上の注意】

    • 金属が腐食する恐れがあります。
    • 皮膚に重度のやけど、眼に重度の損傷を引き起こします。
    • 子どもやペットの手の届かない場所に保管してください。
    • 密閉し、凍結のない冷暗所で保管してください。
    • 高温、凍結、直射日光を避けてください。
    • 推奨保管温度は10〜35℃です。

    【保証】

    CANNAは純度の高い養分とキレート成分だけを厳選。植物がすばやく、ムダなく吸収でき、余分な成分を残しません。

    FAQ

    1. ケイ素とは何ですか?どんなメリットがありますか?
    +

    ケイ素は自然界に豊富に存在する元素です。植物に吸収されたケイ素は茎や葉などの組織に蓄えられ、植物を丈夫にし、環境の変化に強い健やかな生育を支えます。園芸作物や生産作物、薬用植物など幅広い栽培でケイ素が使われているのは、高温や強風、乾燥といった厳しい環境でも、植物が安定して生育できるよう支えるためです。また、茎や葉を丈夫でバランスよく育て、光合成に必要な葉を健やかに保つ働きもあります。多くのグロワーが注目するハイドロポニックのゲームチェンジャー。それがケイ素です。

    2. ケイ素は、どんな作物にも効果がありますか?
    +

    園芸作物や生産作物、薬用植物など、多くの植物はケイ素を吸収し、丈夫な組織と安定した生育に役立てることができます。ケイ素は植物を内側から強くするとともに、水分と養分のバランスを整え、植物全体の健やかな生育を支えます。ケイ素を十分に利用できることで、植物は環境ストレスにも安定して対応し、健やかな状態を保ちやすくなります。

    3. ケイ素は、どのように植物の細胞を強くしますか?
    +

    植物に取り込まれたケイ素は、モノケイ酸の形で吸収され、細胞壁や外側の組織に蓄えられます。これによって組織が丈夫になり、安定した生育を支えます。細胞壁や組織が強くなることで、高温や強風など、外部から受けるさまざまなストレスへの耐性も高まります。

    4. いつケイ素を培養液に加えますか?
    +

    ケイ素は、新しい細胞や組織がつくられる過程で取り込まれるため、生育の早い段階から継続して与えることで、より効果的に利用できます。栽培期間を通してCANNA Silicaを継続的に与えることで、新たな葉や茎が展開するタイミングで、植物はケイ素を安定して利用できます。培養液をつくる手順は、まずCANNA Silicaを水に加え、pHを調整します(一度目のpH調整)。

    次に、CANNAのベース肥料と活力剤を、それぞれの使用方法に従って加えてください。すべてを混ぜ終えたら、再度pHを測り、最適な範囲に調整してください(二度目のpH調整) 。

    5. CANNA Silicaは、すべての肥料や培地で使えますか?
    +

    CANNA Silicaは、すべてのCANNA肥料シリーズとCANNA培地で使用できます。培養液をつくる際は、まずCANNA Silicaを水に加えてpHを調整します。その後、それぞれの使用方法に従ってCANNAのベース肥料と活力剤を加えてください。一貫した効果をキープするためには、CANNA PK 13/14を使用する時を除き、毎回のフィーディングでCANNA Silicaを使用してください。

    6. CANNA Silicaは、培養液のpHを変えますか?
    +

    はい、pHが上がります。市販の液体ケイ素製品は一般的にpHが高く、CANNA Silicaも推奨量を加えると培養液のpHを上昇させます。これはCANNA Silicaが持つ特性で、培養液のpH管理にも役立ちます。ただし、pH調整のためにケイ素を使用するのではなく、ケイ素の必要量に合わせてください。CANNA Silicaを加え、すべての肥料と活力剤をミックスしたら、使用前に必ずpHを確認し、最適な範囲に調整してください。

    7. CANNA Silicaを使う量と回数は?
    +

    CANNA Silicaの使用量は水1Lあたり1〜2 mLが目安です。ケイ素は新しくつくられる組織に少しずつ取り込まれるため、栽培期間を通して継続的に与えることで、より効果的に利用できます。

     

    CANNA SilicaはpH、EC、カリウム濃度にも影響するため、推奨量を守り、培養液を確認して使用してください。適量を安定して与えることで、養分バランスを崩すことなく、植物が継続的にケイ素を吸収できます。

     

    8. ケイ素を与えると、猛暑、水不足、強風など環境ストレスに強くなりますか?
    +

    はい。ケイ素そのものがストレスを取り除くわけではありませんが、ストレスに強い植物へと改善できます。丈夫な細胞壁とバランスのよい水分管理を支えることで、猛暑、水不足、強風などの物理的な負荷がかかっても、植物が倒れず直立し、安定して生育できるようサポートします。さらに外側の組織を丈夫にすることで、環境から受ける負荷への耐性を高め、植物が本来持つ回復力を支えます。急な環境変化への耐性を高めることにもつながります。

    9. CANNA Silicaを使うとカビが出にくくなったのですが、農薬のような殺菌効果があるのですか?
    +

    いいえ。CANNA Silicaは農薬ではありません。グロワーの中には、CANNA Silicaを与えると植物が丈夫に育つようになった、とレビューする人もいます。 CANNA Silicaを継続して与えていると、環境ストレスへの耐性が高くなるので、植物がイキイキとして健康な状態になります。

    10. CANNA Silicaと、他メーカーのシリカ製品とのちがいは?
    +

    CANNA Silicaは、吸収性が高い2種類のケイ素を配合することで、植物が栽培期間を通して安定してケイ素を吸収しつづけられる即効性と持続性を両立させました。CANNAのベース肥料とスムーズに溶け合い、培養液中のケイ素を安定して利用できることも、他のシリカ製品にはない大きなメリットです。そのため、養分の正確な管理が重要となるハイドロポニック・システム、COCO培地、ソイルレス・ポッティング培土のすべてで高い効果を実感できます。

    11. CANNA Silicaは、PKブースターや開花促進剤と一緒に使用できますか?
    +

    CANNA Silicaは、PK肥料以外のCANNAのすべての活力剤と使用可能ですが、PK13/14をはじめとしたPKブースターはケイ素の吸収を阻害してしまうので、CANNA Silicaと一緒に使用しないでください。

    12. CANNA Silicaは、カルシウムやマグネシウム製品と一緒に使えますか?
    +

    はい、使えます。ただし混ぜる順序を守ってください。

    13. CANNA Silicaは、閉鎖型ハイドロポニック・システムでも使えますか?
    +

    はい。正しい順序で混合し、pH、ECを最適に保ち、生長段階に合わせた培養液を使用する限り、DWCや再循環式をはじめとした閉鎖型のハイドロポニック・システムで使用できます。

    14. ケイ素は、リビング・ソイル(微生物を活かした培養土)や、有機栽培でも効果がありますか?
    +

    はい。リビング・ソイルは微生物群の働きを活かした培養土ですが、植物が吸収できるケイ素が十分にあるとはかぎりません。土壌には多くのケイ素が含まれていますが、その多くは植物が吸収しにくい形で存在しているからです。吸収可能なケイ素が乏しい培土であっても、吸収性の高いCANNA Silicaを使用すれば、効率よく確実に植物にケイ素を補うことができます。

    15. ケイ素は、湿度が高い場所や、密植状態でも効果がありますか?
    +

    植物が軟弱に育つと、葉が重なり合った密植状態や高湿度などの環境で、ストレス症状が現れやすくなります。ケイ素は植物の外皮組織を丈夫にするので、このようなネガティブな栽培環境にも負けない植物にする効果があります。

    16. ケイ素を与えすぎると過剰症状が出ますか? どうなりますか?
    +

    はい。過剰に与えるとpHが上がりすぎたり、養分バランスが崩れて生育障害が出ることがあります。CANNA Silicaは、推奨使用量である水1Lあたり1〜2 mLを守ることで、フィーディングのバランスを崩すことなく、植物を丈夫に育てることができます。

    17. CANNA Silicaは、開花期間もずっと使用できますか?
    +

    はい。開花期は花や果実が急速に発達するので、短期間で植物に重量ストレスが増加します。ケイ素は丈夫な細胞壁と外側の組織をつくる働きを支え、重量負荷が大きくなる開花期にも、植物がバランスと丈夫さを保てるようサポートします。

    18. ケイ素は、品質が重視される作物にも重要ですか?
    +

    はい。高付加価値作物では、見た目の均一性や植物本来の成分、品質などが重視され、葉や茎などの組織が健康で丈夫であることも重要です。ケイ素は、丈夫な茎としなやかな外皮の形成をうながし、過酷な栽培環境でも植物が均一にムラなく生長できるようサポートします。厳密に管理された栽培環境でも、吸収性の高いケイ素資材を追加することで、生育のばらつきを抑えて安定させ、栽培管理をしやすくします。

    19. ケイ素が不足すると、どんな症状があらわれますか?
    +

    ケイ素は、チッ素やマグネシウムのように、目で見てわかる欠乏症が現れる栄養素ではありません。ただし、植物が利用できるケイ素が少ないと、茎が柔らかくなったり、まっすぐ立ちにくくなったり、組織が弱くなったりすることがあります。その結果、高温、強風、多湿、水分ストレスなどの環境では、ストレスのサインが早く現れ、回復力も低く見える場合があります。こうした状態は、植物が丈夫に育つためのサポートを必要としているサインのひとつです。CANNA Silicaのような安定したケイ素源を継続して与えることで、新しい組織がつくられる時にも、植物がケイ素を安定して利用できる状態を保てます。

    Additional info

    追加情報

    Image
    CANNA Silica
    利用可能
    250ML
    1L
    Image
    CANNA Silica